こんにちは。S塾長です。今回は、数学の計算問題攻略の必殺技を書きます。数学の問題でしっかりと点数を取りたい人、必見です。
数学の計算問題を解くとき、答えだけを書いていませんか?
頭の中で計算して答えを出すこともできますが、数学では途中式を書くことがとても大切です。
途中式を書けば、計算ミスを減らすことができる
途中式を書くと、計算の順番を整理しながら解くことができます。
例えば、複雑な計算を頭の中だけで行うと、
「どこまで計算したか分からなくなった」
「数字を書き間違えた」
「符号を間違えた」
ということが起こりやすくなります。
途中式を書けば、一つずつ確認しながら計算できるので、計算ミスを減らすことにつながります。
途中式を書けば、間違えた原因を見つけやすい
途中式が残っていれば、答えが間違っていたときに、
「どこで間違えたのか」
を確認できます。
例えば、
- 符号を間違えた
- 分配法則を間違えた
- 計算の順番を間違えた
- 約分を間違えた
など、自分の間違い方が分かります。
原因が分かれば、次に同じ間違いをしないための対策もできます。
途中式を書けば、難しい問題にも対応しやすくなる
中学校の数学では、複雑な計算が、例えばテストで出題されることが多くあります。
計算の順序を正しく整理できるかどうかを問う問題で、1つ1つの計算の難易度は高くないのですが、油断をすると順序を間違うために正答にたどり着けないことが出てきます。
そんな複雑な計算を、すべて頭の中だけで行うのは非常に非常に大変です。
だからこそ、途中式を書いて解く習慣をつけておくことが大切です。
まとめ
数学の計算問題では、
途中式を書く
↓
一つずつ計算する
↓
間違いがないか確認する
という習慣を身につけましょう。
「簡単な計算だから書かなくてもいい」と思わず、普段の練習から途中式を書くことが大切です。
途中式を書く習慣が身につけば、計算ミスを減らし、複雑な問題にも落ち着いて取り組めるようになります。
数学では、答えだけでなく「答えが出るまでの過程」も大切にしましょう。
塾生さんを見ていると、
途中式をちゃんと書く→計算ばっちり
途中式をちゃんと書かない→計算いまいち
といった傾向が見られます。
「計算ばっちり」になりたい人は「途中式を書く」ことを心がけましょうね。

